●上質古紙 ・製本、印刷工場から出る裁落 ●オフィス古紙 ●牛乳パック ●難離解古紙 ・紙コップ、窓付封筒等フィルム分の多い古紙
上質古紙、オフィス古紙を中心に大きなミキサーのようなもので溶かします。 濃度5〜6%
難離解古紙で大きなものを砕いて小さくし、溶けやすくします。
溶かした紙料を16〜20時間程貯蔵し、インク、フィルム等の異物を分離しやすくし、繊維を膨潤させます。
難離解古紙を攪拌して、フィルムを除去し、繊維を取り出します。
遠心分離によりホッチキス、ゼムクリップ等の金物を除去します。
丸穴およびスリット状の穴を数回通過させ、大きな異物から細かい異物まで除去します。
繊維に圧力をかけてもみほぐします。
小さな砂等の異物を除去します。
紙料を薄く広げて、水をしぼり乾燥させ、約500〜2200kgのジャンボ原紙をすきます。